久々にポンピドゥーセンターのEXPOに。
やっぱり景色はきれい。
でもチケット高いわぁー
肝心の展示のテーマはダンスでした。
Danser sa vie
マティスの踊りの絵から
自然の中で舞う少女たちの美しい写真
ピナの春の祭典のビデオ。。
うん。やっぱり舞うって素敵だ。
今日の一番のうきうき作品は
"William Forsythe"
Lecture of improvisation Tecnologies
どうやってムーブメントを作っていくかの解説なんですが
なんとも数学的で自由な想像力!
身体でこんな風に遊べるなんて私にとっては新しい発想で目から鱗でした。
すごい!
作品も生で観てみたいなぁ。
ここまではおおいに楽しみました。
後半の展示は
ポストモダン時代のコンセプチュアルアートに入るダンスと身体アート
どうしてこんな難しくなってしまうんだろう。
ダンスとアートとパフォーマンスの違いについて考えました。
「自分」のためには
「気持ちよく踊って楽しむ」ダンスが必要。
アートのためには「コンセプト」が必要。
パフォーマンスは
「コンセプト」と「観る人の気持ち」が必要。
かな?
あーなんか頭痛くなっちゃうような展示でした。
とにかく
難しすぎるのは自分には向いてないな。笑
後半の展示は
ポストモダン時代のコンセプチュアルアートに入るダンスと身体アート
どうしてこんな難しくなってしまうんだろう。
ダンスとアートとパフォーマンスの違いについて考えました。
「自分」のためには
「気持ちよく踊って楽しむ」ダンスが必要。
アートのためには「コンセプト」が必要。
パフォーマンスは
「コンセプト」と「観る人の気持ち」が必要。
かな?
あーなんか頭痛くなっちゃうような展示でした。
とにかく
難しすぎるのは自分には向いてないな。笑