2017/09/15

生後5ヶ月

息子が生後5ヶ月をむかえました

首が据わってからの成長著しい

寝返りもころりんとします

寝返りかえりはなぜか一晩だけやって

それからやらないというか出来ない

あの日はなんだったんだろう・・

足をぴーんとはって立つ体勢もとれるように

嬉しそうにこっちをドヤ顔でみる

夏は一緒にあれこれ連れられ旅をし

いろんな人に抱っこしてあやしてもらい

フランス人の友達にはPetit budda(ちっちゃい大仏さん)と呼ばれ
(確かにそんなかんじ)

日本の友達には妖怪おっぱい吸いと命名され

というのも

娘のときは全然そんなことなかったのだけれど

息子くん

お腹が空いたら誰の腕でも胸元でもちゅーちゅー吸いにいくのです

最近はおっぱい遊びをするようにもなって

こっちを見ながらにたあーと笑ってくる様子はまさにかわいい妖怪ちゃん

おもしろい子やなあ

うつ伏せも上手になって頭をしっかりあげて

両手をはなして飛行機みたいに揺れてる

とにかく何しててもコロコロ癒し

朝と昼のお昼寝リズムもついてきた

あいかわらず便通もよし

最近は放っておかれるのがイヤみたいで

ひとりになると泣く

ねぐずりもする

いろんなことがわかってきてるんだね
 

バカンスのあいだ

山の中 草のうえ

布をひいてコロンとさせてみたら

木が揺れるようすをみて

きゃっきゃと愉しそうに笑ってた

その光景があまりに穏やかで愛おしくて

目に焼きついた

0歳の夏の思い出


















 





2017/09/11

秋はどこに

窓の外では風がぴゅーぴゅー

ひんやりとした空気

秋がきたねーと朝ごはん食べてると

「どこに?」と聞いて来た娘

うーん・・

「お外にも来るしお家にも来るよ」

 「えー!来るの!?」

目をまんまるにして驚いてる

何てことない会話がおもしろいこの頃 

巡る季節

移ろいの時間は揺らぐ時間

陰と陽を調整しながらゆっくり切り替えていく

先週から幼稚園もはじまり大きな変化のとき

やっぱりこういうときは体調崩す娘

色々と敏感に感じて自分なりに調整してるんだろうな

週末の予定はキャンセルになってしまったけれど

これもきっと必要なのだろう

私も一緒にスローダウンしよう

この夏に感じた風と色

少しづつこれからの日常に浸透していくよう

柔らかい弾力を感じながら丁寧に

新しい音楽 


学びたいこと

日常の感覚と衣食住

好奇心と興味の根を絶やさないこと

  みんなで摘んだブラックベリーのジャム
掘り出したアンティークの古いピューター皿

無花果おいし

旅の余韻が沁みてる

秋の気配















2017/09/06

幼稚園

昨日から娘の幼稚園がはじまりました

入園おめでとう!

Petit section(年少さん)の中のもっと小さいTout petit section

クラスで一番のちびっこさん

めちゃくちゃ気が強いので番長になるんじゃないかと心配してましたが

一番小さくてよかった・・とほっと胸をなでおろしています

こちらは入園式などもなく持ち物も着替えとスリッパだけ

登園初日はどうなるかとドキドキしてましたが

門をくぐるなり

「ひとりで行く」といって私の手を離し

教室についたらバイバイも言わずにおもちゃへまっしぐら

周りの子は泣いてたのにおかまいなし 

たくましー

娘らしいなあ・・

お迎えに行ったら「ままー」と走って抱きついてくれてきゅーん

愉しかったみたい

「まだあそぶー」と駄々こねながら帰宅しました

おままごとやお外でシャボン玉したらしい

トイレもお漏らしすることなくほっ

2日目もどうかなあと思いましたが問題なし 

あーよかった このまま順調に行けるといいなあ

社会への小さな一歩

世界がひろがっていくね

ともだちいっぱいできるといいね

たくさん経験して

たくさん笑って泣いて

大きくなあれ


 私は毎朝2時間半の自由時間

息子と一緒にゆったり過ごせるように

今頃何してるかな 大丈夫かな

なんだかソワソワして落ちつかなかったけど

朝ヨガしたりこの日記をかいたり

充実した時間を過ごせるように調整していこう

また階段ひとつ

変化のときだなあ















2017/09/05

これからのこと

旦那さんが出張で今日は3人

子供たちを寝かしつけて

最近はまっているルイボスティーをすすりながら

大阪のおばちゃん友達が置いていってくれた韓国美容パックをしています 

パックなんてもう数年ぶり

なんか笑けてくる

おひとりさまの夜満喫中

久しぶりの静かな時間

友人たちが来てくれて毎日が賑やかで刺激たくさんで

心が踊って夢が膨らんで

これからの将来について考えるきっかけをもらった

自分の感覚や感性を大切に生きている友人たち

自由であることのリスクを背負いながら

心の音と環境の音を聴いて動いている

そんな姿をみてるだけでこちらまでワクワクする

一緒にすごす時間のなか

共感する共鳴する心地よさ

シェアするたのしみとよろこび

いろんな視点からの?を追求する面白さ

いつも子育てでてんやわんやの毎日の私にとっては

いつもと違う感覚をもてることがもう愉しくて愉しくて仕方ないし

今の自分たちがどんな状況で

これからどんなことを個人、夫婦、家族でしていきたいか

少し客観的に見直すことができました

さっそく旦那さんと将来についてお話して

今の生活はやっと安定したけれど途中過程でしかないことで同意

今の問題点 利点

将来どんなことをしていきたいか

そうするには何を守り

何を削ぎ落とし

何をはじめる必要があって

どのタイミング、いつまで

どんな情報収集が必要か

家族への負担とストレスを少なくするためにはどうするべきか

今できないけれど今用意できることはあるのか

具体的に方向性の指針を調整

これからまた少しづつ前に進んでいけるような気持ちになりました

明日から娘は幼稚園

息子は今日寝返りをして

新しい風が吹いて来てるのをじわじわ感じます

愉しみだー

みんな来てくれたことが大きな活力になったよ

本当にありがとう


もうすでに恋しいな

秋に日本帰国できるのがまた愉しみ






2017/09/04

山の中


山のなかで3日間

みんなで食べて呑んでおしゃべりしてゆったりする会

特別なものは特にいらない

でもそれが特別
 
フランス人は愉しむことが上手
 
本当に愉しいことを知ってる
 
 
 
朝食を山の草の上に座って食べること

友人たちと話すこと

はじめましての赤ちゃんを抱っこさせてもらうこと
 
子供が自由に遊びまわっていること
 
寝たいときにころんと転がれること
 
自然の音を聞くこと
 
木の葉が揺れているのをぽけーっとみること
 
月を見つけてはしゃぐ子供たちに癒されること
 
満点の星空にときめくこと
 










みんなありがとう

夏の終わりをこんなふうに過ごし

素敵な思い出を綴れたことがほんとに嬉しい

幸せをありがとう


日常と非日常の狭間

色々なことを感じ想い

いつもとは違う思考回路でものごとを考えられるようになった気がする

またこれから

新しい季節がはじまるね



 

2017/09/03

夏の夕暮れ時


夏の一番好きな時間

太陽が沈んでいくとき

光が優しくなって

照らされる

包まれる

世界が柔らかい金色になる

空気の温度がゆっくり冷たくなってく

うだるような身体の感覚が

軽くなって

すーっと澄んでく

満たされて生き生きしてる

光合成する身体

水のある風景は心も潤う


ブラックベリー摘みに森散歩



コトコト煮てジャムにして

みんなで朝ごはんで食べた


 友人の素敵なお家

かわいい男の子と仲良くなって

ずっと一緒にあそんでた


この1週間はほぼ携帯を触らなかった 

携帯は現実から離れられるツール

それは時に気分転換になり気を紛らわしたり心を楽にしてくれる

それを使わないでいることは

目の前にある現実に心と感覚をおいていること

今ここに流れる時間を

力むことなく

ゆったり愉しむ

それがどれだけ豊かなことなのか

携帯の使い方

日常のあり方

見直そうと思った









2017/08/31

夏の記憶 *

8月

過ぎゆく夏の記憶

昼下がりの陽射しが目に肌に沁みる

金色に揺れる穂

心地よい風 

夏の終わりのかおり

山の音が耳元を駆けていく














 お義母さんの畑の恵み

この土地のチーズ

小さな村の窯で焼かれたパン

バスケットに入れて

ゆっくりさんぽする

みんなでおいしくいただく 

この時間の流れのなかに身をゆだね

味わい愛おしむ

遥々日本からやってきてくれた友人たち

特別な場所に

思い出が重なっていく






2017/08/23

Les machines de l'ile@Nantes

 伯母さんのお家から少し足をのばして

ずっと行ってみたかったところにいってきました

NantesのLes machines de l'ile

旦那さんが昔少し働いていたところ

何度も写真でみて

実物を娘に見せてあげたいなあと思っていたのです

奇妙でファンタジー溢れる世界

ジブリみたい

まずは巨大像さんにご挨拶

凄まじい迫力に娘は珍しく怖がっていました
 
 パシャーと不意打ちで水を吹きかけてきます

濡れてきゃーきゃーさらに愉しい
 
 ノスタルジックで不思議な生物いっぱいのメリーゴーランド

 映画や夢の世界でみたような幻想的な世界観

そして巨大な3階だての海のメリーゴーランド

 深海部の生き物の階は凄まじい迫力
 
 これは8年前パパの作ったお魚さん

「これパパが作ったんだよ」

と言うと

「えー!これに乗る!これがいい!」

と自らお魚リクエストした娘にパパは感無量

まさか自分の子供と乗ることになるとは夢にも思ってなかったそう

そりゃそうやわな

よかったね 

私も久々にメリーゴーランドに乗って

わあなんて愉しいぐるぐる

世界が廻ってるかんじ

現実から少し離れたところに連れて行ってもらいました

デザインも世界観も細部もほんとに素晴らしい

全部木とメタルと革

再生可能な素材しか使ってないっていうのもすごい

いつか甥っ子たちも連れていってあげたいなあ

子供も大人もわくわく出来る場所
 



 




伯母さんのお家

水疱瘡がかさぶたになって一息

我儘炸裂機嫌極悪だった娘

また赤ちゃんかえりしていました

でも一度乗り越えた山なので対応と心構えはできてる

ヒートアップしない

押してダメならひく

あっけらかんとした対応

なんとかかんとかまるくおさまってきました

週末は伯母の田舎のお家にあそびにいかせてもらいに

果物の木がたくさんあって

野菜畑には夏のおいしいのがいっぱい

ブラックベリーもたくさんなってて

夢に描いたような素敵なところ 









いとこや伯父さんたちも集まりにぎやか

我儘娘もみんなに思いっきり遊んでもらい

好きなもんを好きなだけ食べ

テレビをみても文句も言われず

のびのび甘えまくって

いっぱい抱っこしてもらって

そしたら心が満たされたのか

いつものかわいい娘に戻っていきました 

甘えるって今の時期はまだ必要なんだろうな

いつもの生活と特別な時の差をしっかり理解できるなら

ごちゃごちゃ言う必要はない

特別な時間を愉しむことのわくわくを知ることのほうがきっと大切

そんなこんなで

本当に心が温まるおもてなしをしていただいて

息子もいっぱい抱っこしてもらって嬉しそうで

私もゆっくりさせていただき心身ともに癒されました

こんなに素敵な家族がいること

本当にありがたいことです

Merci beaucoup

幸せな時間でした

 







ライオンのいるところ

娘の久々のパリの感想は

ライオンさんいっぱいいるね

確かにライオンの像がそこらじゅうにあるのです

言われるまで気がつかなかったなあ

その言葉に触発されて

Musee de la chaisse et de la nature

狩猟自然博物館へ


狩りには興味ないけれど

動物の美しさと展示のセンスに息を飲みます

娘は病前のハイテンションだったのか

剥製をみるたびにブラジルのサッカー選手ばりにステップを踏みまくっていました

こんなに興味津々にじっくりみて

全身で面白い反応してくれて

愉しかったなあ

2017/08/22

生後4ヶ月

まるぽてどすこい

ほんわか穏やかでにこにこの息子

生後4ヶ月を迎えました。

首も座り身体もどっしりして

か弱い赤ちゃんというより

豚まんのような風船のような

身体中ぷにぷに柔らかくて

見て癒され触って癒され

最高にかわいい毎日

こんなぽよぽよ時代は一瞬で終わってしまうことを知ってるからこそ

めいいっぱい愛でてこの感触を記憶に焼き付けたい

最近はよくおしゃべりもして

唄って踊らせるととっても嬉しそうに笑う

放っておかれるのがイヤになってきたみたいで

あそんでー!と愚図るようになる

手を握る力はものすごく強く

私たちの手をぺろぺろ舐めるように

自分の指もちゅーちゅー吸ってる

両手を組んだり

おもちゃも掴めるようになってきた

思い通りにいかないとぎゃーっと大きい声を出す

色んなものに興味津々な目線

人見知りはまだ全然せず

誰に抱っこされても嬉しそうにしてる

本当に朗らかでおっとり柔らかいかんじ

助かってるよーほんとにありがとうね

うんちの回数も少減って1日3回ほどに

夜は4時間に一回ほど起きる

2回夜の9時から朝の6時まで寝てくれた

この調子でよく寝てくれるといいなー



この見事な御御足

あー

もうかわいすぎるよ

Derain Balthus Giacometti

パリに来たら美術館に行きたい

それが一番の望み

巨匠たちの作品から放たれるエネルギー

じっくり浸って

五感で感じて

フィルターを新しく豊かにしたい

今回のお目当ての展示

Derain Balthus Giacometti@musee d'art moderne 

このテラスは子供連れにもありがたいスペース








どの作品もすごくよかった

静かで柔らかい少しくすんだ感じ 

今の自分にしっくりくる

求めてる

この展示の色あいも好き

今回は息子と2人っきり

抱っこ紐ですやすや寝ていました

娘ときたらゆっくりなんて見てられないけど

コレ見たらどんな反応するかな

どんな感想いうんやろ

やっぱりなんだかぽっかり穴が開いた感じがして

また一緒に美術館に行きたいなあ

そう思いました 

またパリいこうね

今度は4人そろってね




パリの光と屋根

バカンスでいないからと

屋根裏のアパルトマンの鍵を渡してくれた友人

娘のことを想いながら

息子と少し散歩をして

部屋の中で静かな優しい時間を過ごす

こんなにゆっくり2人でいるのは

出産の入院以来かなあ

つぶらな瞳でじっと私をみる

見つめあう幸せ

あたたかい

Lucasという名前のラテン語の由来

(実は名付けてから偶然に知った)

 パリの空が光に包まれる姿

小さな窓から何度も眺めた

薄いグレイと白の朝

透けるような碧

夕焼けの紅

深紺の夜 

光にはいろんな表情がある

息子も一緒





もう住みたいとは思わないけれど

パリに流れる空気はやっぱり好きだ

思い出がたくさん蘇る


2017/08/17

水疱瘡

一山越えればまた一山

娘が水疱瘡にかかりました

しかもまあまあなタイミングで

家族で週末パリの予定で出発

金曜日のお昼 首にポツポツ でもご機嫌

虫さされかなあなんて言いながら無事パリ到着

土曜日の朝も美術館行って愉しくすごしてたら

あれ 熱あるわ!

様子をみてどうしようかと言いながら就寝

そこから悪夢

熱と発疹でなんども愚図って起きて

朝には身体中顔中プツプツ

可哀想すぎる姿

泣き続ける娘

わーこれはあかんわ

ずっと抱っこ

月曜大使館に出向かなければいけない私と息子

急遽父娘で帰宅

側にいてあげられなくてごめんよお・・

5日たってやっとかさぶたになってきて

それでも痛くて愚図り続けてる

一生に一度の苦しいことを身体に通して

情緒不安定になっている様子

怖い怖い痛い痛い

そしてあっぱれなくらいの我儘と悪さをし続ける

こんなときは注意してもお互いが無駄にヒートアップして消耗するだけ

出来るだけ娘の好きなようにさせて

(でも油性ペンどこかから持って来て床に絵を描きまくったのはさすがにコラ)

身体も心も落ちつくのを待とう

それまでがんばれ娘、私、旦那さん


 早くツルツルのお肌に戻りますように

そして私の免疫力で息子を守れますように