旦那さんの建築事務所CIGUEが手がけた
AESOPのオープニングイベントに行ってきました。
Rue Tiquetonne (ティクトンヌ通り、この名前好き)
小さなブティックなのに人はわんさか!
このお店の何が見所かというと
この黒の釘は、なんと京都の職人さんの手作り。
遥々パリまでやってきました。
計500本 が、かっこいい棚になってます。
この木の打ちっぱなしな感じの壁も日本っぽい。
シンプルに洗練されてて、清潔感のある感じ、すごく居心地がいい。
素敵な空間に、素敵な人が集まって、素敵なひとときでした。
お店の完成、おめでとうございました!
Felicitation!
帰りはみんなでタイ料理に。
ココナッツソースのラビオリ。
甘くておいしかった。
修行の甲斐あってか、やっとフランス人の中でぽつんと日本人でも楽しめるようになってきました。
ポイントは無理をしないこと。笑
楽しめるように力を抜いて
自分の居場所を見つけられるのは
やっぱり嬉しい。