ルームメイトで写真家のエステルのお気に入りの写真家
Rinco Kawauchi
パリの小さなギャラリーで個展があると教えてもらってふらっと行ってみました。
”光の雨が降ってくる
重さのない光がからだの中を突き抜けていく”
重さのない光がからだの中を突き抜けていく”
写真集illuminanceより untitled
このコンビネーション好き。
ぶくぶくの泡に指を入れてみた?/桜の木の横、傘と滴る雨(勝手に命名。笑)
ほんとになんてことない日常の切り取られた視点で
こんなにピュアで儚いものを捉えるって
なんて研ぎ澄まされた感性だろう。
さっそくアマゾンで彼女の本注文しました。
読むのが楽しみ!