2011/12/03

Rinko kawauchi

ルームメイトで写真家のエステルのお気に入りの写真家

Rinco Kawauchi

パリの小さなギャラリーで個展があると教えてもらってふらっと行ってみました。

”光の雨が降ってくる
重さのない光がからだの中を突き抜けていく”
  
写真集illuminanceより untitled

このコンビネーション好き。

ぶくぶくの泡に指を入れてみた?/桜の木の横、傘と滴る雨(勝手に命名。笑)

ほんとになんてことない日常の切り取られた視点で

 こんなにピュアで儚いものを捉えるって

なんて研ぎ澄まされた感性だろう。

さっそくアマゾンで彼女の本注文しました。

読むのが楽しみ!