2日目は山を越えて散策に。
「素敵なお家があるから見に行こう」
歩くこと1時間。。
あった!
木造の小さなお家がぽつん。
こんな風景の中で
朝のカフェ飲んだり
本読んだり
ヨガしたり
最高やろうなぁ
膨らむ妄想。
わんわん
ここですよー
宝探しの地図みたい。
もう一軒はこちら
何百年も前の石造りのお家。
お家の中に木が生えてて
なんか宮崎映画に出てきそうな
不思議な魅力が漂ってます。
何世代の家族がここに住んでたんやろう。。
ガルシア マルケスの長編小説
「100年の孤独」
思い出しました。
長いけど幻想的でラテンっぽい大好きな作品です。
時の洗礼を受けているものはやっぱり独特の魅力がありますね。
ここでピクニックして
絵を描いて
やっぱり最後は川に。笑
ヨガっときました。
自然の中にいると
必要なものしかいらなくるので
シンプルになれる気がします。
無駄なものがそげるのって
気持ちいい。