新年早々からチケットを買って楽しみにしていたオペラ座での公演!
Mats Ek...
ハンブルグバレエの監督John Neumayerのノリが好きといったら、バレエクラスのピアニストの方が教えてくれたスウェーデン人の振付家。
これまたドンピシャでした!!!
スペイン人の詩人ガルシア ロルカの作品をもとに作られた作品。
バッハとスペインギターの素晴らしいコンビネーションの音楽。
そして登場人物が全員、面白い変態ばっかりです。笑
ラストはショッキングで一瞬息が止まりそうになりましたが
ぐぎゅー
こんなんめっちゃ好き!!!
古い映像ですが見つけました。
冒頭の踊り。
厳格なカトリックのにおいがしますが、どんどん崩れていきます。。怖
ラテンなソロ♪最初ちょっとびっくりですが1分15くらいからちゃんと始まります。
Mats Ekさん凄いです。
最後の挨拶に登場して
どんな変な人かと思いましたが、
とても優しそうなお爺さんでした。
あーいっぱい笑ったし勉強になったし、よかった♪
すみこさん、ありがとうございました!