2016/07/10

踊りに対する気持ち

久しぶりに舞台を観に行きました。

NEWYORKCITY BALLET

しかも今回は旦那さんとふたりでデート!

めっちゃくちゃ久しぶり!

たまたま土曜のお昼公演の舞台

信頼できる友人が娘を預かってくれて実現。
(ありがとうー!)

さすがアメリカのバレエ団

エンターテイメント性抜群

元気いっぱいの演目で軽やかに愉しませてくれました。

ヨガに対する想いは先日書いたけれど

 踊りに対する気持ちは今はまだ答えが出ない状態

もうかれこれ2年は一線から退いてるし

もう20代みたいに全身全霊で情熱を傾けて踊ることは不可能

なんらかの違うカタチが必要。

なんだかんだ25年は踊ってるから

今辞めてしまうのはもったいない気もするし

逆に今踊りを改めて始めなければ

次戻るのはもっと難しくなるような気もする。

ずっとずっと踊っていたい

音楽の中に溶け込むことは最高の体感

娘と一緒に踊るのも夢 

観るのも好き
今は自分がどんな踊りをしたいのか

どんな音楽で踊りたいのか

ひとりで踊るのか

ペアで踊るのか

色々と考えたい。

とりあえずがむしゃらに踊ってみて

ふっと沸いてくる答えを待つのも手

ちょっとレッスン受けてみようかな

そう思えるような日

重い腰が上がるタイミングを見計らってみようと思います。

インプットしてない分アウトプットが出来ない状態

今の私の生活の優先順位のなかでは

踊りを上位に持ってこられる状態ではない

また一から学び直して

リセットしてスタート

出来る時が近々くればいいなあと思います。

今は娘と一緒に見るお歌の映像の踊りをひたすらコピー

結構それも面白くて新しい扉!


 踊りもゆっくりゆっくり

パリのサバイバルダンサーライフはしんどいから

引っ越し先に素敵な先生がいて

ゆったり気持ちよく踊れる環境があるといいなあ。