怒涛の10日間が幕を閉じました。
バタバタだけど幸せいっぱい
好きなことで忙しいのは本当に充実してる。
時間の流れ方は同じなのに
エネルギーが常に循環してるのは本当に気持ちいい。
(たまにエネルギー足りなくなるけど)
ゆっくり振り返る時間
まずは新風館のLatin music Festivalから時間を遡りたいと思います。
"Alliciant"
今回は感性と身体の挑戦が多く、勇気のいる作品でしたが無事終了。
踊ってるときも踊ってないときも
踊ってるときも踊ってないときも
メンバーみんなと一緒に過ごすほんわかした時間が
インスピレーションであり
癒しであり
笑いであり
愛をいっぱい感じます。幸せです。
いつも本当にありがとう。
実は今回の作品の挑戦テーマは
"即興"と"自分の殻を破る"
でした。
想像力や感覚や感性を豊かに繊細に
エネルギーの流し方や空気を感じ読んで表現すること
怖がらず恥ずかしがらずに思いっきりいくことの気持ちよさ
みんなで渦を巻くようにエネルギーを作り上げていくこと
踊って愉しいこと
幸せな踊りをすること
これは私の踊りのテーマでもあって
レッスンとメンバーみんなの中で
私自身たくさん学びたくさん救われました。
たかが踊り
でも
フランスでのたくさん葛藤が
新しい方向性を導き
今こうしてみんなで何かをシェアして作り上げていくことが出来ることは
私にとって凄いことで幸せなことです。
壮大です。
感謝しきれないです。
このような機会を与えてくださった主催者のみなさん
応援してくださったみなさん
一緒に舞台を踏ませていただいた出演者のみなさん
本当にありがとうございました。
なかなかお会いできない方々に会えたこともとても嬉しかったです。
特に元パートナーのたかちゃんに会えたことは
自分でもびっくりするくらい嬉しくてほっとして
たまにしか会えなくても
やっぱりこの人は私の一生のパートナーだな
そんな気持ちになりました。
踊りの絆は深い。
これからも
ご縁を大切にしていきたいと思います。
まだまだこれから!