今パリで話題沸騰のexpositionに行ってきました!
Larry Clarkによる18歳未満禁止の過激な写真展。
若者のリアリティ
喜びと弱さ
ネガティブなものの中にある揺るぎやすさや繊細さ
いろんなものを感じ取れる面白い写真展でした。
バスキア展
ごく日常の環境の中からこんな自由な発想を生み出せるなんて。
何を見て何を思いどう関連つけるか
そしてそれを即興でアートにしてしまう感性の柔軟性。
すごい。
絵からのエネルギーもすごく強い。
でもツッコミどころも満載の楽しいexpoでした!笑
これ買っちゃいました。
アートを見るとエネルギーをもろに受けるので頭がぽーっとします。
そこに意味があります。
本もいいけど、やっぱり本物の空気を感じることが大切です。