アムステルダムに行った一番の理由。
バレエの先生からおすすめしてもらったコンテンポラリーダンスのカンパニー、
Nederland dans theatreの舞台をどうしても見たかった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
めっ ちゃ く ちゃ
よかった。
クレイジーで
トランスセクシャルで
ダイナミックで
シュールにコミカルで
目に映るいろんなものが
脳裏に焼きついた。
芸術とは、このことか。。
ダンスという領域を超えて、感性の幅を拡げてもらったような気がします。
ちひろ先生、ありがとうございました!