パオの中で過ごす
夕暮れのお茶時間
差し込む光に映ろう
優しい陰の中
まるい空間
暖炉の火の温もり
薔薇の香りのお茶が身に沁みた
後日旦那さんと将来について話す
私たちはなかなか足が地につかないけれど
どんな暮らしをしたいか
確かめ合う
のびのびできる土地があって
小さい小屋みたいな家と畑とパオを一つ
パオの中でヨガをしたり
料理したり
色々なアトリエみたいなのが出来るといいな
お客さんが来た時も泊まれるし
まず一つ立てておけば
小屋を作るにしても家を工事するにしても
仮の住まいとして使えるし
パオってめっちゃいいやん
合意
新しい目標の一つ